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青(肝・胆)のまとめ
春は、肝の氣が、旺盛になる時期なのですが、旺盛になれない場合が、多くみられるのが青色を持つ方です。


肝の氣が、弱くなると、筋(すじ)が痛んだり、筋(すじ)が、疲労しやすくなります。また、目が疲れやすくなり、眼の疾患になりやすくなります。


肝の氣は、イライラ(=怒)しすぎると、弱くなります。東洋医学では、中からの原因(内因)は肝は、怒です。肝臓を悪くした方が、怒りっぽいのは、その為です。


また、その他に、外からの原因(外因=臓を悪くする自然の現象)があり、肝は、風です。風の邪ということで、東洋医学では、風邪(ふうじゃ)と、表わされます。

ですから、風門(背中の上の方に、あります。)というツボがあり、ここから風邪(ふうじゃ)は、入ります。

皆様が、風邪(かぜ)の初期に、背中の上の方が、ぞくっとして ( ̄・・ ̄)ムズ( ̄^^ ̄)ムズ(>0<)クシュン( ̄ii ̄)ジュル  になるわけですが、その場所がまさに風門(字のごとく、風邪ふうじゃが入る門)なのです。

風邪引きの際、背中がぞくっとしたら、温めて上げて下さい。貼るカイロなどを、一枚服の上から、貼っていただくだけで、風邪引きの治りが、早くなると思います。



寝るときは、1枚服の上から貼り付けても、直接さわってしまったりして、低温やけどのおそれがありますので、決して、貼らないで下さい。


ゆえに、特に青色の方は、この時期、風に当たりすぎないようにすることが、大切になるわけです。



東洋医学の五行学説から肝を選んだ場合、


五味(五臓を養う味)は酸っぱい味、
五穀(食べると良い穀物)は麦、
五果(食べると良い果物)は李(すもも)、
五肉(食べると良い肉類)は鶏肉


となります。


したがって、イライラしやすい人などは、肝の氣を旺盛にするために、鶏肉やすもも、麦などをとるのが良いとされています。


しかし、ここで注意が必要です。


普段から酸っぱいものや鶏肉をよく食べたりしている方は、春のこの時期、逆に減らす方がベターです。


つまり、何事も度合いが大切なのです。度が過ぎるとよくないです。


どうぞ、青色の方は、特に、春のこの時期を風などにあたり過ぎないように氣をつけて大切にお過ごしください。

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