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2010.05.03 Monday 08:35Eセラネックレスは四国高松の株式会社アムロンのEMテクノロジーから生まれたネックレスです。※当院ではネックレスのみ取り扱い、ブレスレットは取り扱っておりません。メーカーのアムロン:販売以来30万個以上販売実績あり!プロ野球選手やプロゴルファーも愛用の一品!EMXのセラミックの波動と遠赤外線効果を持ち、東洋医学から見た色の癒しを合わせ持つアクセサリー。波動効果で神経をリラックスさせます。全身の氣が増幅します。是非お試しください!
ネックレス製品は16色あります。
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2010.05.04 Tuesday 08:35では、いったいどんな効果が、今まで、見聞きしたか書いてみます。(ほんの一部ですが、参考にしてみて下さい。)
1、ディープレッド(濃い赤)を、はめた日から、26年間眠剤を飲まないと眠ることができなかったが、眠剤を飲まずに熟睡できるようになった。
(以前は、半分で、眠れていたのが、ここ最近3ヶ月位前からは、1錠を飲まないと、眠ることができなくなり、不安を覚えていたので、とてもうれしいです。) (和歌山県・50歳台女性)
2、グレー(ねずみ)を、はめた高校生の男子ですが朝から晩まで(24時間)で、1日2〜3回しかおしっこに行かなかったが、ネックレスをはめてから1日に7〜8回行くようになった。(三重県)
3、ペールグリーン(うすい緑)をはめた時、お酒が飲めないようになった(からだが、受け付けない)40代の女性はお酒を飲む時は、外しています。(和歌山県)
4、グリーン(緑)をはめて、毎日のようにあった胸焼けと夜に起こっていた、こむらがえりの、両方がなくなった。 (三重県・70歳台女性)
5、夜中に必ず一度、トイレに起きていた30代前半の女性は、ディープレッド(濃い赤)をはめてから、まったく起きなくなった。(三重県) -
2010.05.05 Wednesday 08:35Eセラネックレスのいただいた感想2
11、グレー(ねずみ)を使ってみて、「体の調子のバロメーターとして利用でき大変良い。はめたとき、楽になると感じる時は、体が少し弱っている。また、何も感じないときは、体は良好だと判断できる。」と報告いただきました。(愛知県・小牧市・医療機関院長先生)
12、学会場で、知人の先生からグリーン(緑)のネックレスを借りて、講演を聴いておりましたが、途中でスライドがはっきりと見え、朝から感じていた胸やけもきれいに、とれました。(愛知県・犬山市・医療機関院長先生)
13、夜眠る前に腱鞘炎のある方の手首に、ダークグリーン(濃い緑)を3重にして休んだところ、翌日、全く腱鞘炎の痛みがなかったことには驚きました。(長野県・医療機関院長先生)
14、「今朝の6時過ぎです。カンサスの朝は日の出です。日本は夜の9時過ぎですね。飛行機では大変疲れて昨夜はすごく深く眠ってしまいました。しかし、グレー(ねずみ)のネックレスのために回復はすごく早く睡眠も4時間ぐらいです。ありがとう。」と、学会場のアメリカのカンザスからメールをいただきました。(東京都・医療関係団体・副理事長)
15、ダルグリーン(にぶい緑)を、はめてから性格がたいへん明るく社交的になり、ご両親、先生、クラブの同級生を含めてまわりの人々が、驚かされた(和歌山県・高校生男子) -
2010.05.06 Thursday 08:35いただいたEセラネックレスの感想3です。
21、 こんにちは(^○^)。私はブレスレットとネックレスの両方を使用しています。
色は先生にダウジングをして頂きました。
昨年の春から毎日かかさず使用しています。
いろんな効果はありますが、最も効果を感じたのは、海外旅行に行った時に乗り物酔いをしなかった事と、時差ボケや、海外旅行特有の疲れが生じなかった事には驚きました。
また元々腸が弱いのですが、使用を始めるようになってからかどうかわかりませんがひどくお腹をこわすような事がなくなったように思います。
また左手に使用して眠るとよく眠れます。
昨年の十月に脳出血になったのですが、入院中にもずっと使用していました。
問題なくここまで元気になれたのも、ブレスレットとネックレスの助けがあったと思います。
私はそれに合わせて「EMX」も毎日飲んでいますが、これも抜群にすばらしいと思います。
肌の色つや、体力、免疫力は劇的にアップします。
夫はバイオレット、実家の父はディープレッド、母はオレンジ色を使用しています。
全て先生にダウジングをして頂きました。
ダウジングをして頂くと、土用のアドバイスも頂けるので大変ありがたいです(^○^)。
不思議なのですが、本当にその時期体調が崩れるため、その原因を究明でき、またそれに対処できるのでありがたいお話です。
私はグリーンです(^○^) (愛知県、会社員)
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2010.05.07 Friday 03:58
色 青 赤 黄 白 黒 五臓 肝 心 脾 肺 腎 蔵を悪くする自然現象 風 暑 湿 燥 寒 自然の構成要素 木 火 土 金 水 病んだ時の体臭 脂臭い 焦げ臭い 香ばしい 生臭い 腐れ臭い 病みやすい部位 筋 脈 肉 皮毛 骨 食べると良い穀物 麦 粟 黍(きび) 米 大豆 食べると良い肉類 鶏 羊 牛 馬 豚 五臓を養う味 酸 苦 甘 辛 塩辛い 五臓の支配する竅(あな) 目 舌 口 鼻 二陰・耳 疾病時に現れやすい色 青 赤 黄 白 黒 方位 東 南 中央 西 北 季節 春 夏 土用 秋 冬 -
2010.05.08 Saturday 03:58上の図の外側の円を描く矢印は相生をあらわします。中の☆を描く緑色の→は相剋をあらわします。難しいですが東洋医学の基本中の基本ですので、相生と相剋のお話しを致します。相生関係木(肝)は、火(心)を生ず。=木(肝)が燃えて火(心)となる。火(心)は、土(脾)を生ず。=火(心)が灰から土(脾)となる。土(脾)は、金(肺)を生ず。=土(脾)の中から金鉱(肺)が見つかる。金(肺)は、水(腎)を生ず。=金(肺)のあるところ水(腎)もある。水(腎)は、木(肝)を生ず。=水(腎)を吸収して木(肝)は大きくなる。相生関係を母子関係と呼びます。腎(水)が母の時、子は肝(木)です。お母さんの水(腎)を子の木(肝)にかけると、子の木(肝)はお母さんの水(腎)が栄養となってよく育ちます。病理で言うと、肝(木)が弱くなると同時に、腎(水)が弱くなりやすいのは、腎が肝の母なためです。
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2010.05.09 Sunday 05:38
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2010.05.10 Monday 08:35春は、肝の氣が、旺盛になる時期なのですが、旺盛になれない場合が、多くみられるのが青色を持つ方です。
肝の氣が、弱くなると、筋(すじ)が痛んだり、筋(すじ)が、疲労しやすくなります。また、目が疲れやすくなり、眼の疾患になりやすくなります。
肝の氣は、イライラ(=怒)しすぎると、弱くなります。東洋医学では、中からの原因(内因)は肝は、怒です。肝臓を悪くした方が、怒りっぽいのは、その為です。
また、その他に、外からの原因(外因=臓を悪くする自然の現象)があり、肝は、風です。風の邪ということで、東洋医学では、風邪(ふうじゃ)と、表わされます。
ですから、風門(背中の上の方に、あります。)というツボがあり、ここから風邪(ふうじゃ)は、入ります。
皆様が、風邪(かぜ)の初期に、背中の上の方が、ぞくっとして ( ̄・・ ̄)ムズ( ̄^^ ̄)ムズ(>0<)クシュン( ̄ii ̄)ジュル になるわけですが、その場所がまさに風門(字のごとく、風邪ふうじゃが入る門)なのです。
風邪引きの際、背中がぞくっとしたら、温めて上げて下さい。貼るカイロなどを、一枚服の上から、貼っていただくだけで、風邪引きの治りが、早くなると思います。
寝るときは、1枚服の上から貼り付けても、直接さわってしまったりして、低温やけどのおそれがありますので、決して、貼らないで下さい。
ゆえに、特に青色の方は、この時期、風に当たりすぎないようにすることが、大切になるわけです。 -
2010.05.11 Tuesday 08:35
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2010.05.12 Wednesday 13:58
夏は心の氣が旺盛になる時期なのですが、旺盛になれない場合が多くみられます。
心の氣にはからだの氣を引き締めて、固める作用があります。
心の氣は陰性な性質を持ちまた、寒性の性質を合わせ持っています。そして、心の働きを引き締めて固めております。
心は人間生れると、死ぬまで動き続けることになります。かたときも、休むことなく動いているわけです。
臓としては熱の多い陽臓に分けられますので、暑くなってきますと、心に負担がかかって来ます。
なぜなら、夏に入るとまわりの自然界の陽の氣も、最高のレベルに達して来るからです。そうしますと自然と体のまわりの暑さから、普段から熱の多い心は、さらに熱が多くなります。
その為、そこで、陰性と寒性の性質を持つ心の氣が活発になって心の熱を低く抑えるように働いて来ます。ですから、心の氣が旺盛にならないと、心の臓に熱がこもってきます。
心の臓が病んできた場合出て来る五液は、心は汗になります。
普段から人一倍汗をよくかいている方か、もしくは、ほとんど汗をかかない方が多いと思いますが、寝起きや日常生活で普段かかないような汗をかいた場合は、特に注意が必要です。
早めに休むとか、遠出を控えるとか次のページのものを、摂ったりして下さい。 - ←back 1/4 pages next→